未来を考えると、色んな思いが去来します。
あまり最近は聞かない人となりましたが、
ゴルバチョフさんが、こんな言葉を残しています。
『私は収穫の時には立ち会わないかもしれないが、
今のうちにまけるだけの種をまいておきたいと思う』
ミハイル・ゴルバチョフ (ロシアの政治家)
私も詳しくは知らなかったのですが、
ゴルバチョフって言う人は、素敵な人だったんですね。
この人がいたから、ソ連も変わることができたし、もしそうでなければ、
北朝鮮のような体制の国になっていたのか・・・・
とは、誰も考えない、ありえない事とは思いますが、
でも少なくとも訳のわからない国と言う存在にはなっていただろうと思われます。
決して今がわかりやすいというわけではないのですが・・・・。
全てにおいて、過去があり、現在がある。
原因があるから、結果がある。
今、精一杯良い種を多く蒔いて、良い事が起こる原因をいっぱい作っておいて、
少しでも明るい未来を目指そうと思っています。
私も成長をしていきたいと思います。
見届けてください。
これからよろしくお願いします。
Topへ