『神でも過去を変えることはできないが、
歴史家ならできる。』
イギリスの作家、サミュエル・バトラーの言葉です。
何ということでしょうか。
かなりの皮肉というしかないですね。
この作家は、歴史家に何かあったのでしょうか?
この文章を私がテキトーに解釈すると、
過ぎ去った出来事、過去を変えることは、神様にもできない。
でも、誰も見ていないことを、データなどから推察するしかない、
歴史家は、テキトーにこじつけているから、
難とでも言えるんじゃないの?
って感じでしょうか。
かなりテキトーな解釈です。
でも、神様にできないことを、
『歴史家』はできるっていうのは、なんなのでしょうね。
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